2015/11/23

Loma Prieta 「Self Portrait」

Self Portrait cover art
Country: California, US
Release Year: 2015
Label: Deathwish Inc.
For Fans Of:
Beau Navire/Funeral Diner/State Faults


1. Love
2. Black Square
3. Roadside Cross
4. Net Gain
5. More Perfect
6. Nostalgia
7. Never Remember
8. Merciless
9. Rings
10. Satellite

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あーーーやばいっす。もう本当に大好き過ぎるわこのバンド。Caliの激情HxCの雄、Loma Prietaの最新作ですわ。今作は従来に比べても一番キャッチーなんじゃないかなと。今まではFast Ragingな感じでブッチギリのスピード感とカオティックなサウンドがケミストリーを起こしていたわけですが、メロディがかなり浮彫になっているためすごくポップな仕上がり。
このバンドに「ポップ」って言葉は似合わないけども(笑)


この曲、とにかくサビまで聴いてみましょう。一気に視界が開けたような感覚になりますよ。
実はScreamoバンドってけっこうこういうキャッチーなアプローチが合間に入ってきたりするんですよね。特に前身バンドのBeau Navire時代にもこういうキャッチーmeetsカオティックな部分はありましたもの。
カオティックな部分に関してはOrchidやJerome's Dreamばりに、混沌。言ってしまえば、何してるん?状態。ノイズ、不協和音、ブラストビート、これらの要素がギュッと詰め込まれているんですよね。


次もいきますよー。この曲も超絶キャッチーですわ。彼らの見せる新たな側面となります。おそらく、元々持っていたんですこのセンスは。内に秘めたる力を今作で解放してしまったのです。
どうですか、この混沌とした世界観の中に見る一片の光は。この塩梅は素晴らしいですよね。
明日世界が滅ぶならこの盤を聴いて眠りにつくでしょう・・・そんな妄想も現実に起こってしまいそうなほど、儚く切ない仕上がりとなっているわけです。(意味不)


スクリームに加えてメロディを歌うパートが目立ちます。実は初期の彼らにはクリーンパートが存在していたので、ある意味で原点回帰です。
もう外も寒いしエモい気分になれる音楽を探している方、CopelandやMaeを聴くのも良いですが、Loma Prietaのようなレイジングと鬱憤に満ちた音楽を聴くのも良いと思います。
いやはや、これはこれでめちゃくちゃエモいですから。気が付けば、すれ違ったカップルをぼk(ry

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