2016/04/03

Say Anything 「I Don't Think It Is」


Country: California, US
Release Year: 2016
Label: Equal Vision Records
For Fans Of: Saves The Day/Two Tongues/Hellogoodbye


Track List:
1. Give A Damn
2. 17 Coked Up Speeding
3. Rum
4. So Numb
5. Goshua
6. Jimmy
7. Princess
8. The Bret Easton Ellis School Of Witchcraft And Wizardy
9. #blessed
10. Wire Mom
11. Attaboy
12. Varicose Visage

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事前告知無しのサプライズリリースとなった今作。Say Anythingの作品の中でもかなり実験的な曲が多いような気がします。いつも以上に力んで歌うMax(Vo.)の様は、バンド全体を寄りPost-Hardcoreに近付けています。対照的に、曲のアレンジには近年のEmo Revivalを思い起こさせるようなTwinkleな節々が多く、従来のポップネスな彼等とはかなり印象が異なりますね。


最近のCount Your Lucky StarsやTopshelfにおいては、電子音をメインにしたエレクトロなIndieサウンドに重きを置いている傾向があります。Say Anythingの今作は、正に「Electro×Emo」というアプローチを取り入れています。
1994!やSnowing、Glocca Morraに通じるバーニングEmoな雰囲気と、元々のプレイスタイルであるPopかつメロウに磨きがかかるセンスフルな要素が上手くマッチしていますよね。


前作「Anarchy, My Dear」ではこれぞSay Anythingと言わんばかりの奇妙奇天烈な展開が目立ちました。今作は尺的な意味でも、かなりすっきりとまとまっており2~3分というコンスタントな仕上がりをみせているのも好印象。それこそ、ショートチューンもありますしそこにEmo Revival要素をギュッと濃縮されたらたまりませんよね。
個人的にはSay Anythingのキャリア至上、今作が一番好きです。事前情報も無く、チェックしてるバンドだからという理由で何となく最新作も聴いてみようという流れだったのですが、予想以上にグッとくる盤となっていました。Emo/Indieフリークにも今作だけはオススメしたいと思います!


余談ですが、Maxの妻ってEisleyのSherri Dupreeなんですね!
この前Eisleyを聴いている時にバンドのWikipediaを見ていてそう書いてあったのでビックリしました!
あと今作のジャケットがめちゃくちゃダサい(笑)Aphex TwinのSyroを思い出します。

【おまけ】



Eisleyの好きな曲を貼ってみました。
このバンドはフロント3人の女性がみな姉妹です!

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