2016/11/07

プレイバック企画① Saints Never Surrender 「Brutal」


Country: Indiana, US
Release Year: 2008
Label: Blood & Ink Records
For Fans Of: Life In Your Way/Shai Hulud/It Prevails


Track List:
1. Swan
2. This Moment
3. Companion
4. Protector
5. The Last Defender
6. Lost To Time
7. The End To The Epic
8. Gather The Forces
9. Mapping The Years
10. The Quest

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なんで今更・・・!って思うかもしれないけど、今年めっちゃ聴いてるからだよ!
というわけで、年末も近づいてきていますね。音楽リスナーのみなさんはそろそろ今年の10枚を決める作業に入っている事でしょう。実は今年自分のブログに昨年のベストを載せる記事をすっかり失念していました、、
今年は忘れずにやっていこうと思います。併せて、今年よく聴いた『過去のリリース作品』。これもどうせならレビューしちゃおうかと。何気に毎年聴いている過去の作品って変わるものですね。
「プレイバック企画」と銘打って勝手に更新していくので、何かの参考にどうぞ。

なんか知らんけどSaints Never Surrenderブームが自分の中できてます。もっと言うと叙情派?ニュースクール?とにかくメロディが美しいHxCが最近の好物です。
いや、このバンドは同じ叙情派の中でも頭一つ抜き出ていると思いますね。叙情派というジャンルの中で名前が挙がるバンドはいろいろ試聴してきましたが、Saints Never Surrenderに勝るバンドはいません!


Continuanceというバンドを何時だかに知りまして、その前身バンドがSaints Never Surrenderだったということで聴いてみたのがこのバンドを知るきっかけでした。当時の自分はなんとなくいろんなバンドを手広く聴いていたので、そこまで感銘を受けなかったのが正直なところです。
しかしですよ、このバンドはマジで最強なんですよ!今だからこそわかるのですが、同じ叙情派の中でもここまでストップ&ゴーのスイッチが抜群で、キレッキレなサウンドって他にないんですよね。
そして何より叙情派たるメロディセンスの素晴らしさ。もちろん叙情派バンドはメロディが美しいのはある意味当然なのですが、中でもSNSのメロディはただエモーショナルなだけじゃなくてしっかりキャッチーしてます。ここの琴線の触れ方が尋常じゃない。
このトラックなんかヒーロー参上感はんぱねぇし、まじテンションあがるやつ!


このアルバムがリリースされたのが2008年です。もう8年も前ですね。
僕はまだ高校生だったのか・・・!?メタルキッズだった当時にオンタイムで聴いてなかったとはなんという失態。
リリース元のBlood & Inkからはヴァイナルがリイシューされたそうなんです。年月が経ってもこうやってシーンの一部として残り続けるのは素晴らしいことですね。
もちろんこのバンドは既に解散していますが、2012年のStand Together Festで1日限定の再結成をしています。一応YouTubeにもその時の映像があがっています。
叙情派ブームが来ているとは言ったものの、最近の叙情派バンドはあまりハマらないんですよね・・・Saints Never SurrenderとIt Prevailsという2大巨頭の壁が高すぎるのか、これを超えるバンドは今のところいないです。あ、でも2013年にリリースされたCounterpartsのアルバムはめっちゃ良かった。あれこそSNSフォロワーの片鱗が見える作品になっていると思います。


このバンドのことで色々調べていてびっくりしたんですが、解散後、ドラムはThe Ready Setのメンバーとして活動していたそうです。The Ready SetってWarped Tourでキャーキャーされるようなティーンから支持されているPopなバンドなんですよ(笑)まさかの組み合わせでびっくりしました。
残りのメンバーとかは先に述べたContinuanceで活動しRise Recordsからアルバムもリリースしました(その後の音沙汰一切なし・・・)
はい、というわけで言いたいことは全部言えたような気がしたのでこの辺にしておきます。
とにかく叙情派とかニュースクールとかメロディックハードコアが好きな人でSNSを知らないなら、絶対におさえておきましょう!これは数十年に一度現れるか現れないかの逸材バンドです。



【おまけ】

1stアルバムより。確かこの時はVo.が違ったのかな。


Saints Never Surrender解散後はContinuanceというバンドを結成しました。
この曲はデモにしか収録されていませんが、Rise Recordsからフルアルバムもリリースしています。
Evergreen Terraceっぽいかも。


Saints Never Surrenderではあんなにテクニカルなドラムをプレイしていたのに・・・
The Ready Setでは一転してめちゃくちゃPopでシンプル。
どういう接点があってこうなったんでしょうか。(The Ready Set実はけっこう好き)

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