2015/07/19

Waxahatchee 「Ivy Tripp」


Country: Alabama, US
Release Year: 2015
Label: Marge Records/Wichita Recordings




Track List:
1. Breathless
2. Under A Rock
3. Poison
4. La Loose
5. Stale By Noon
6. The Dirt
7. Blue
8. Air
9. <
10. Grey Hair
11. Summer Of Love
12. Half Moon
13. Bonfire

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For Fans Of:
Rilo Kiley/Allo Darlin'/Eisley



WaxahatcheeことKatie Crutchfieldのソロアルバム3枚目です。
彼女は、P.S EliotやSwearin'といったバンドでも活動していますね。こっちの方がピンとくる人が多いかもしれません。
ソロアルバムではアコースティックからバンドサウンド、打ち込みまで、バンド名義では見せてこなかった側面を一気に消化しているといった感じですね。特に打ち込みやシンセがメインの曲となると、The WeepiesやThe Submarinesのようにハートフルな曲調となっていて力強く歌い上げるいつもの姿とは全く違う印象を受けました。


FESTの開催数がまだ1桁だったころ、Female IndieバンドのP.S Eliotという存在感はかなりあったと思います。今でこそLemuriaやCayetana、Chumpedといったバンドが注目されていますけど、Crutchfield姉妹の事を差し置いて他を語るなんて愚行に近いんじゃないかと。
あくまでも個人的にですけど、そのくらい彼女が後に残した影響力というものはあると思います。
言ってしまえば、'10年代のFemale Indieの礎を築いたと言っても良いんじゃないでしょうか。
現在はメジャーなところで活動している彼女ですが、日本の音楽メディアにも取り上げられるほどには知名度を広げています。


僕が今作で一番好きな曲。
一つ言うならば、前作に収録されている"Coast To Coast"のようなパンキッシュなナンバーが欲しかったかなぁと。まあKatieのソロはアコースティックやピアノ主体になることが多いので、バンドサウンドというところで期待すると面喰うと思います。
P.S Eliot/Swearin'という肩書が
わかる人は、そこに期待しない方がいいかもしれません。Waxahatcheeはあくまで彼女の「ソロ」作品なのであって、今までの延長線上にあたるものではないです。なので、全く別物の作品・アーティストだという認識で良いと思います。

【おまけ】

前作2ndアルバムから。


彼女が参加するSwearin'。歌っているのはボーイフレンド!


双子のAllisonとやっていたP.S Eliot。いやー良いね。


全てはここから始まった・・・!
The AckleysはP.S Eliotの前身といったところでしょうか。Bad Bananaという別名義でも活動していました。

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