2016/04/27

The Falcon 「Gater Up The Chaps」


Country: Illinois, US
Release Year: 2016
Label: Red Scare Industries
For Fans Of: The Lawrence Arms/The Clash/None More Black


Track List:
1. The Trash
2. War Of Colossus
3. Sergio's Here
4. The Skeleton Dance
5. Hasselhoff Cheeseburger
6. Dead Rose
7. The Fighter, The Rube, The Asshole
8. If Dave Did It
9. Sailor's Grave
10. Glue Factory
11. You Dumb Dildos
12. Black Teeth

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10年振りの新作です。すごいなぁ・・・10年って。このバンドはChicagoのパンクバンドメンバーによって結成されました。メンバーはBrendan Kelly(The Lawrence Arms)、Neil Hennessy(The Lawrence Arms)、Dan Andriano(Alkaline Trio)、Dave Hause(The Loved Ones)というパンク界の大御所が揃っています。普段これらのバンドを聴かないとピンとこないかもしれないですけど、生粋のパンクスにはたまらないバンドなんですよ。メタルで言えば「BIG4による新バンド」くらい衝撃的な話です。ちょっと大袈裟に言ったけど(笑)


10年前にリリースされた1stフルアルバムではRise Againstのメンバーが所属していました。その後ラインナップが変わり、現在は上の4名で落ち着いたということです。Dave Hauseが加入したのは今作がレコーディングされる前ぐらいなのでわりと最近の話しなんですよね。
いやぁBrendanとDaveが同じバンドでステージに立っているところを想像するとすごくエキサイトしちゃいます。なかなか来日するということはないと思いますが、その光景を見てみたいですね。
この3人の掛け合いが聴けるのもこのバンドだけです。そう考えると、それもまたかなり興奮ものです・・・!


メンバーがやっている元々のバンドはどれも明るくキャッチーバンドですが、The Falconではシリアスなメロディを軸にスカ・ダブっぽい要素を挟みながら展開されていきます。
このバンドのことを調べているうちに知ったのですが、BrendanとDanはSlapstickというSkaバンドのメンバーだったらしくその存在も伝説的なものになっているようです。Slapstick解散後にThe Lawrence Arms、Tuesdayと言うバンドに分岐し現在に至ります。

【おまけ】

SlapstickはAsian Man Recordsからリリースした過去をもっており、キャリアとしては十分な実績がありますね。


BrendanとNeilが在籍するThe Lawrence Arms。僕はこのアルバムしか聴いたことないのですが(リリースが多すぎて何から聴けば良いかわからないw)、他の作品も良いはず!


The Loved OnesはJade Treeを経てFat Wreck Chordsに。Daveはソロとしても作品をリリースしています。


Daveのソロアルバムは後にRise Recordsからリリースされました。
今をときめくヤングなレーベルからも一目を置かれるとは凄いなぁ。


Danが所属するAlkaline Trioは、その音楽性がBlink-182とかなり似通っています。
これこそ余談ですが、Blink-182からTomが脱退した穴をAlkaline TrioのフロントマンMatt Skibaが埋め合わせているようです。どうやらレコーディングも行っているとか。

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