2015/04/02

Rollergirls 「Satisfied With Less」

Satisfied with less cover art
Country: Germany
Release Year: 2013
Label: Fear Of Heights Records

Track List:
1. Idiot
2. Snail
3. Giant
4. Satisfied With Less
5. Bombs
6. Lolcats & Handshakes
7. Everything Will Work Out
8. Bastard
9. Days
10. Summer

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For Fans Of:
Spraynard/The Greek Favourites/The Hotelier


ドイツのずるいところですよねぇ、こういうバンドがスッと何事もなかったかのように存在するところ。LattermanやSpraynard、The HotelierからGlocca Morraまで。合唱メロディック発Emo/Indie経由のバンドは良いとこ取りですね~本当に。泥臭さや暑苦しさでいったら前述のバンドには劣りますが、その分爽やかに駆け抜けてまいります。綺麗目と言いますか、ひょっとしたら女の子でも聴けちゃうんじゃないかという、純粋な意味でクリーンかダーティかで言ったら間違いなくクリーン。というわけで、女子のみなさんも聴いてみてはいかがでしょう・・・?実際にこのバンドが女の子のウォークマンに入っていたら驚愕を通り越して引きます、多分(笑)彼氏の影響なんだろうなぁとかいろいろ考えちゃいますね・・・いや、でも友達にはなりたい。

このイントロで胸が熱くなった方とは好きなバンドが一緒なんだろうなぁ・・・ハートを鷲掴みにされるっていうのはこの瞬間を言うんだなとしみじみです。特に初めて聴いた時の衝撃ですよね。あの感覚を味あわせてくれる曲は名曲リスト行きです(笑)
しかし、ドイツとロシアは蓋を開けてみればこういうバンドがけっこういたりするものでわりとダークホースだなと。

アルバムの後半、クライマックスではかなり陰鬱としたトラックが続きます。しかしテンション・勢いは一貫しており、アッパーなまま落ちていくという面白い構成となっています。M10からM1に戻った時の雰囲気の変わりようはけっこうはっきりと感じることができます。
ただ、聴けば聴くほど実は全体的にダークな部分が散りばめられていて、キャッチーでパッショネイトなバンドという最初の印象とは少し変わってきます。
リリース元のFear Of Heights RecordsはフランスのSportやDowsingやRVIVR、ドイツ国内からはThe Tidal SleepやJungbluthといったバンドをリリース・ディストロしているところでした。良いですね。

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