2017/01/09

Issues 「Headspace」

「issues headspace」の画像検索結果
Country: Georgia, US
Release Year: 2016
Label: Rise Records
For Fans Of: Emarosa/I See Stars/Dance Gavin Dance


Track List:
1. The Realest
2. Home Soon
3. Lost-n-Found (On A Roll)
4. Yung & Dom (Feat. Jon Langston)
5. Made To Last
6. Flojo
7. Hero
8. COMA
9. Rank Rider
10. Blue Wall
11. Someone Who Does
12. I Always Knew
13. Slow Me Down

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数あるメタルコアバンドの中でも新作がリリースされる度に気になってしまいます。そんな数少ないモダンなバンドの最新作を紹介します。
Issuesは元Woe, Is MeのTyler Carterを中心に結成されました。メタルコアにR&B要素を織り交ぜたニュータイプのサウンドを展開。ビルボードではブラックミュージックが上位を占めていますが、近年のメタルコアバンドもその辺の影響を濃く受けていると思います。カバー曲はだいたいR&Bのヒットチューンだったりするところからも、その様子が伺えるのではないでしょうか。
特段、Issuesは見よう見まねのR&B要素ではなく、メロディ・アプローチ・歌い回し、それら全てにブラックミュージックを感じさせるアレンジを取り入れていることからかなり好きです。


この曲のアウトロ前の一節は、シンガロングでありながらソウルフルに歌い上げる合唱となっていますよね。こういう要素がルーツを感じさせます。そしてこのアレンジはIssuesにしかできないし、Issuesしかやっていないんですよ。
R&Bが前線のブームとなっている一方で、EDMの存在を忘れてはいけませんね。海外のみならずここ日本でも20代を中心にかなり流行しているのではないでしょうか。ヒットチャートに乗っかってくるJ-POPもこのEDMの要素を取り入れているグループが多い印象。UltraっていうEDMのフェスも世界的に開催されていて、すごい盛り上がりをみせています。
メタルコアってバンドメンバーの平均年齢が低い傾向にあるので、トレンドには敏感。EDM使ったアプローチを積極的に取り入れるバンドも多いですよね。
Issuesに至ってはあくまでもブラックミュージックが軸となっているので、DJのスクラッチとかサンプリングに留まっていて、他はTylerのVo.とか、ベースラインだけでそれを表現していきます。ある意味で個々の能力が凄く高いバンドでもあります。


高校生の頃はこういうバンドばかり聴いていて、年を重ねる毎にどんどん聴かなくなっていきました。Emoのようなアンダーグラウンドな音楽にハマる一方で、Issuesはこの年でも聴ける、俺はまだまだ若いと(笑)
あ、そういえば成人の方おめでとうございます。20年生きるって凄いよね。妹が成人したのですが、「20年生きる」という事実に生命の強さを感じました。自分が成人した時には考えもしなかったことです。


メタルコアキッズもそうじゃない人も是非チェックしてみてください。
Issuesだけは推せます。

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